函館五稜郭病院

症候性尿路感染症発生率

臨床指標

症候性尿路感染症発生率

指標の説明・定義

 2015年度から採用した新しい項目です。尿路感染症は医療関連感染の中でも最も多く、約40%を占め、その80%が尿道留置カテーテルによるもの、すなわちCAUTI(catheter-associated urinary tract infection)です。医療機関で起こる血流感染の15%はCAUTIの合併症であると推計されており、その寄与死亡率は15%を超えます。CAUTIのリスクは医療機関、部署、患者の特性に左右されますが、エビデンスレベルが高い予防策の実施により、CAUTIの65%‐70%は予防可能と推計されています。

症候性尿路感染症発生率

指標の種類・値の解釈

アウトカム
より低い値が望ましい

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