函館五稜郭病院

病院長からのメッセージ

臨床研修のご案内 医科臨床研修医

病院長からのメッセージ 病院長:中田 智明

病院長 中田 智明

 当院は道南地域の急性期医療・がんの集学的治療を担っている中核病院(地域がん診療連携拠点病院)です。医師約100名(初期臨床研修医20名、2017年4月時点)、医療スタッフ1000名以上で、チーム医療を重視した医療を行っています。症例数・手術例が豊富なため、研修医にとっても幅広く多くの症例を体験することができ、このため道内外の大学・医療専門学校からも多数の医学生・看護学生・薬学生等も受け入れています。道南随一の最新鋭医療機器を有し、症例カンファレンス・CPC・研修会も取り入れ、指導体制の充実にも力を入れています。新幹線の通る町、歴史ロマンの町にある、美しい五稜郭公園に隣接した函館五稜郭病院で、是非医師としてのスタートを切ってみませんか?諸先輩医師をはじめ職員一同、こころより歓迎致します。

プログラム責任者からのメッセージ 臨床研修管理室室長:矢和田 敦

プログラム責任者:矢和田 敦

 私が臨床研修で大事にしているのは以下の4点です。
①研修医生活は2年間と短いが一番大事な時期であるということ。短い期間であるので自分達は医療の全てを教えることはできません。そこで大事なことは、色々なことに広く興味を持って、自ら学ぶ姿勢を最初に身に付けること。
②救急医療は身近にあるということ。夜間の小児の発熱、ウォークインの腹痛・胸痛。重症度や鑑別疾患ができ、簡単な対応であれば一人でできるようになる。落とし穴をうまく避けられるようになる。
③さまざまなメディカルスタッフとのチーム医療を通して、研修医もチームの一員であることを理解できるようになる。
④地域にいることにより、患者さんや家族との距離が近く、多くの学びを得ることがある。
 「安心」・「信頼」・「満足」を患者さんと地域にという病院理念とともに、研修医が2年間で成長したと実感できるよう、生涯にわたる医師生活での礎をつくれるように病院のスタッフの協力、地域の御理解を賜れるようにお願いして、私のメッセージにしたいと思います。

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