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プレアボイド報告

プレアボイド報告施設証 プレアボイド報告集
プレアボイド報告施設証 プレアボイド報告集

プレアボイドとは、薬剤師が薬物療法に直接関与し、薬学的患者ケアを実践して患者さんの不利益(副作用、相互作用、薬物効果不十分など)を回避したり、最小限にとどめるための実績として評価される活動です。当薬剤科は、日本病院薬剤師会が定める「プレアボイド報告認定施設」であり、集積されたプレアボイド報告は、リスク管理や薬剤管理指導の標準化及び質向上のために院内で情報共有しています。

≪当院薬剤科によるプレアボイド報告例≫

患者情報

50代女性、大腸癌のため化学療法目的で入院

肝機能障害なし、腎機能障害なし、副作用歴なし、アレルギー歴なし

処方内容

FOLFIRI(CPT-11、I-LV、5-FU)→BEV+mFOLFOX6(BEV、L-OHP、I-LV、5-FU)

臨床経過

FOLFIRI療法を開始。2コース目施行後、強い腹痛の訴えがあり。

腹痛はオキシコドン等でも改善せず、薬剤師が介入。

薬剤師による介入

腹痛は、CPT-11のコリン作動性によるものではないかと主治医に報告。

また、化学療法の効果判定はPD or NCであったため、BEV+mFOLFOX6への変更を提案した。提案後、BEV+mFOLFOX6へレジメン変更となった。レジメン変更後は腹痛症状は消失し、化学療法継続が可能となった。

面会時間のご案内

  平日・土曜 日曜・祝祭日
一般病棟 13:00~20:00 10:00~11:30
13:00~20:00
産婦人科病棟 15:00~20:00 10:00~11:30
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