函館五稜郭病院 > 手術ありの患者の肺血栓塞栓症の発生率

臨床指標
Clinical Indicator

臨床指標

手術ありの患者の肺血栓塞栓症の発生率(リスクレベルが中リスク以上)

指標の説明

急性肺血栓塞栓症の死亡率は 14%、心原性ショックを呈した症例では 30%(うち血栓溶解療法を施行された症例では 20%、施行されなかった症例では 50%)、心原性ショックを呈さなかった症例では 6%です。下肢あるいは骨盤内静脈の血栓が原因とされており、整形外科、消化器外科、産婦人科手術などの術後に安静臥床が長くなった患者では注しなければならない術後合併症の一つです。
肺血栓塞栓症および深部静脈血栓症の診断、治療、予防に関するガイドライン(2009 年改訂版)では中リスク以上の場合には、リスク分類に応じて弾性ストッキングの着用、間欠的空気圧迫法、抗凝固療法の単独あるいは併用の予防方法が推奨されています。

手術ありの患者の肺血栓塞栓症の発生率

指標の種類・値の解釈

アウトカム
より低い値が望ましい

面会時間のご案内

  平日・土曜 日曜・祝祭日
一般病棟 13:00~20:00 10:00~11:30
13:00~20:00
産婦人科病棟 15:00~20:00 10:00~11:30
15:00~20:00

診療科一覧