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■外科

科の概要

 当科では日本外科学会及び日本消化器外科学会指導医2名を中心に合計7名の医師により消化器疾患、内分泌疾患および腹部救急疾患に対する手術を中心とした診療を行っております。各専門領域のエキスパ−トが中心となった手術、検査、外来診療とともに、積極的な学会参加により最新医療の提供に努めております。消化器癌に対する治療選択は各臓器別のガイドラインに従って行われており、腹腔鏡を用いた手術も積極的に導入しております。胃癌、大腸癌、乳癌においては全国規模の医師主導型多施設共同臨床試験に多数参加しており、国民に最新のエビデンスを提供するための一翼を担っております。特に癌化学療法では外来化学療法を中心に新規抗癌剤による最新治療を提供しております。また、当科ではクリティカルパスを早期より導入し、医療の質の向上ならびに安全性の確保に努めております。その効果は入院日数の短縮や合併症の減少として認められ、患者さまのQOL改善につながっております。更に各専門医による乳腺、スト−マ、栄養サポ−トの特殊外来により、患者さまの満足度の向上に努めております。

診療内容

 消化器癌を中心に外科領域の疾患を広く診療をしております。

疾患名
 
悪性疾患
甲状腺癌、乳癌、食道癌、胃癌、大腸癌、肝癌、胆管癌、膵癌などに対する根治手術を中心とした集学的治療機能温存手術や縮小手術.腹腔鏡下手術
良性疾患
胆石症や消化管GISTなどに対する腹腔鏡下手術
ク−ゲル法を用いた鼠径ヘルニア根治手術
肛門部疾患に対する手術療法
救急疾患
消化管穿孔や急性虫垂炎に対する腹腔鏡下手術
その他
マイクロサ−ジャリ−を用いた血行再建手術

診療実績・その他

手術件数 1,137件(平成18年1月〜12月)
  甲状腺・上皮小体手術 24例、乳腺疾患 153例、食道疾患 15例、
  胃・十二指腸疾患 156例、肝胆膵疾患 28例、胆石・総胆管結石 169例、
  小腸・大腸疾患 195例、ヘルニア(鼠径、他) 144例、虫垂炎 51例
  イレウス 15例、その他 187例

医師紹介

@卒業大学・卒業年度 A専門分野 B当院着任日 C専門医・認定医など

診療部長兼科長
金 明典(たかがね あきのり)

@岩手医科大学 昭和62年卒
A胃癌、胆膵疾患、癌化学療法、腹腔鏡下胃手術
B平成18年4月
C日本外科学会外科専門医
  日本外科学会外科指導医
  日本消化器外科学会専門医
  日本消化器外科学会指導医
  日本内視鏡外科学会技術認定医
  日本がん治療認定医機構がん治療認定医

主任医長
目黒 英二(めぐろ えいじ)

@岩手医科大学 平成元年卒
A大腸癌、外科代謝栄養、腹腔鏡下大腸手術
B平成14年4月
C日本外科学会外科専門医
  日本外科学会外科指導医
  日本消化器外科学会専門医
  日本消化器外科学会指導医
  日本消化器内視鏡学会専門医
  日本臨床腫瘍学会暫定指導医
  検診マンモグラフィ読影認定医
  日本がん治療認定医機構がん治療認定医

主任医長
小林 慎(こばやし まこと)

@弘前大学 昭和59年卒
A食道癌、肝胆膵疾患、頭頚部外科、微小血管外科
  気道再建や喉頭切除後の音声再建
B平成16年6月
C日本外科学会外科専門医
  日本消化器外科学会専門医
  消化器がん外科治療認定医

主任医長
早川 善郎(はやかわ よしろう)

@岩手医科大学 平成2年卒
A乳癌、大腸癌、癌化学療法、腹腔鏡下大腸手術
  センチネルリンパ節同定法による乳癌縮小手術
B平成14年4月
C日本外科学会外科専門医
  日本消化器外科学会認定医
  日本乳癌学会乳腺専門医
  検診マンモグラフィ読影認定医

医長
入野田 崇(いりのだ たかし)

@岩手医科大学 平成7年卒
A腹部救急疾患、大腸癌、腹腔鏡下手術
  腹部救急疾患に対する腹腔鏡下手術
B平成14年3月
C日本外科学会外科専門医
  日本救急医学会専門医
  検診マンモグラフィ読影認定医
  日本がん治療認定医機構がん治療認定医

医長
秋山 有史(あきやま ゆうじ)

@岩手医科大学 平成11年卒
A消化器外科、内視鏡外科手術
B平成19年4 月
C日本外科学会外科専門医
  日本消化器外科学会専門医

医員
加藤 久仁之(かとう くにゆき)

@岩手医科大学大学院 平成20年卒
A消化器外科全般
B平成20年4月
C−
 

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