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| 科の概要 |
当科は平成7年に開設され、現在、日本形成外科学会教育関連施設となっております。
当科は次のような疾患を対象としておりますので、お気軽にご相談、ご紹介いただきたく存じます。
◎ 顔面外傷(鼻骨・頬骨骨折、軟部組織損傷など)
◎ 裂傷、挫傷、擦過傷(軽重問わず、跡が残りそうな場合や縫合処置を要しそうな場合は特に)
◎ 熱傷
◎ 先天異常(副耳、耳瘻孔、多指・趾症など)
◎ 手指、足趾の外傷(陥入爪、刺し爪など)
◎ 熱傷後・外傷後肥厚性瘢痕拘縮、ケロイド
◎ 難治性皮膚腫瘍、褥瘡(主治医、かかりつけ医、施設と連携して対応させていただきます)
◎ 皮膚良性腫瘍(黒子、ホクロ、粉瘤、感染、化膿性粉瘤など)
◎ 皮下・軟部組織腫瘍(脂肪腫など)
◎ 疣贅(イボ)、鶏眼(ウオノメ)、胼胝腫(タコ)
◎ 皮膚悪性腫瘍(有棘細胞癌、基底細胞癌、ボーエン病など)
◎ 血管腫(赤アザ)母斑(アザ)、加齢性色素班(シミ)外傷性異物沈着症(刺青)などについては下記の診療内容をご参照願います。 |
| 診療内容 |
当科では、平成8年より皮膚レーザー照射療法を開始し、現在までの症例は、延べ約 5,200例となりました。いわゆる赤アザ(単純性血管腫、ポートワイン血管腫、苺状血管腫、毛細血管拡張症、酒さ鼻など)に対しましては、パルス色素レーザー療法を行っております(原則的には健康保険適応です)。また、太田母斑(顔の青アザ)、異所性蒙古班、扁平母斑(茶アザ)、外傷性異物・色素沈着症(外傷性刺青)に対するQスイッチレーザー照射療法も原則的に健康保険適応で施行させていただいております。幼小児、広範囲照射を要する方には、麻酔科の協力の下、全身麻酔( 1泊2日入院)を用いており、安全・疼痛緩和を心掛けております。また、加齢(老人)性色素班(シミの一種)、脂漏性角化症(老人性疣贅)、雀卵班(ソバカス)、刺青(入れ墨)などのQスイッチレーザー療法も行っております。小さな黒子(ホクロ)、イボなどにつきましては、炭酸ガスレーザー療法などを用いて、極力、瘢痕を小さくするよう配慮致しております。肝班(女性のシミの一種)については、まだ確立したレーザー療法がありませんので、症状に合わせたスキンケアなどを指導させていただきますので、まずはご相談いただきたく存じます。 |
| 診療実績・その他 |
手術件数 1,160件(平成18年1月〜12月)
皮膚・皮下腫瘍摘出術 498例
皮膚レーザー照射療法 511例
Qスイッチレーザー療法 358例
パルス色素レーザー療法 153例 |
| 医師紹介 |
@卒業大学・卒業年度 A専門分野 B当院着任日 C専門医・認定医など
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科長
山口 貴嗣(やまぐち たかし)
@札幌医科大学 昭和62年卒
A皮膚レーザー療法、皮膚腫瘍
難治性皮膚潰瘍(褥瘡・足部下腿潰瘍)
B平成7年10月
C日本形成外科学会専門医
日本レーザー医学会専門医 |
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