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【医療コラム】旅行とお薬~国内旅行編~

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紅葉シーズンがこれから始まり、旅行を計画されている方も多いのではないでしょうか。旅行を楽しむには、観光や宿泊先の準備だけでなく、普段服用しているお薬の準備も大切です。今回は旅先でこまらないために確認しておきたいお薬のポイントを薬剤師の目線からご紹介します。

①まず旅行前にチェック

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・いつもの薬は足りていますか?

旅行日数+予備を考えて準備。天候や交通状況によって予定通りに帰宅できない可能性も考え、すこし多めに持っていきましょう。

・お薬手帳を用意する

旅先で急に体調を崩した場合、病院や薬局では今飲んでいるお薬を確認します。その際、お薬手帳があると相手に正しく情報を伝えることが出来ます。お薬手帳現本、スマートフォンで撮った写真、アプリでもよいのでお薬の情報がわかるものを準備しておきましょう。

・薬はすぐ取り出せる場所に!

飛行機などの預け荷物は紛失や遅延により、目的地に届かないリスクがゼロではありません。また、エピペンや吸入薬など緊急時に用いる薬は頭上の荷物棚ではなく、手元に置いておくことで慌てずに使用できます。

②旅行中に気を付けたいこと

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・飲み忘れに注意

観光や移動で生活リズムが変わると、ついつい薬を飲み忘れてしまうことがあるかもしれません。スマートフォンのアラーム機能等を活用し、飲み忘れを防ぎましょう。

・暑さや寒さから薬を守る

暖房器具の近くや直射日光の当たる場所は高温になることがあります。薬によって保管条件が決まっているため事前に確認しておきましょう。

・お酒との飲み合わせにも注意

旅行先では飲酒の機会が増えがち。薬のよっては眠気が強くなったり、薬の効果に影響がでたりすることがあります。

旅行にあたってお薬のことで気になる点がある際は、旅行前にかかりつけ病院・調剤薬局の薬剤師などに確認してみましょう。

執筆情報

執筆者:函館五稜郭病院 薬剤科

掲載日:2026年10月30日

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