手術支援ロボット da Vicni(ダヴィンチ)2台目を導入しました
概要
函館五稜郭病院では、手術支援ロボットによる低侵襲手術の需要拡大に伴い、2026年1月より「da Vicni Xi」を増設し、2台体制での運用を開始いたしました。ロボット2台体制での運用は、道南医療圏において当院のみとなります(当院調べ)。
当院では2013年の導入以来、泌尿器科、外科、呼吸器外科、産婦人科へと対象を拡大。累計症例数は約1,400件(2025年12月時点)に上ります。今回の増設により、手術待機期間の短縮や今後も増加する需要に応える体制となりました。
今後も地域密着型の病院として、患者さんの身体的負担を軽減し、住み慣れた地域で安心して手術を受けられる体制を強化して参ります。
手術支援ロボット「da Vinci Xi」の特徴
開腹手術に比べてロボット手術では、内臓が大気に曝露されずにすみ、術者の手ブレが補正され、拡大視効果でより繊細な操作が可能となります。その結果、臓器へのストレスが少なく、創部痛が最小限で術後の早期回復が見込めます。






