乳がん |
非小細胞肺がん |
小細胞肺がん |
縦隔腫瘍(胸腺がん、胸腺腫) |
中皮腫(胸膜) |
食道がん |
胃がん |
大腸がん(結腸・直腸) |
腎がん |
腎盂尿管がん・膀胱がん |
前立腺がん |
子宮頸がん(上皮性) |
子宮体がん(上皮性) |
子宮肉腫 |
卵巣がん、卵管がん、腹膜がん(上皮性) |
詳細な対応がん種については下記のサイトで公開していますのでご覧ください。
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食道がん |
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腎盂尿管がん・膀胱がん |
前立腺がん |
子宮頸がん(上皮性) |
子宮体がん(上皮性) |
子宮肉腫 |
卵巣がん、卵管がん、腹膜がん(上皮性) |
詳細な対応がん種については下記のサイトで公開していますのでご覧ください。
「希少(きしょう)がん」とは、『人口10万人あたり6例未満の「まれ」な「がん」のことです。数が少ないため、他のがんに比べると治療研究が進まない、治療可能な施設が限られるなど、情報も少なく、患者さんやご家族が診断された時から不安や悩みを抱えることが多い現状にあります。
当院ではがん種に応じて自院での治療や、専門とする医療機関と連携を取りながら治療してまいります。
また当院がん相談支援センターでは希少がんについて、診療実績やさまざまな情報提供、セカンドオピニオン対応など、必要時、希少がんセンターと連携を図り、ご相談対応しております。是非、お気軽にお問い合わせください。
国立がん研究センターには希少がんセンターでは希少がんの情報提供をしています。一部のがんではリーフレットのダウンロードや専用ホットラインは、患者さん・ご家族の方が、直接ご相談することも可能です。詳しくは下記のリンクをご覧ください。
小児がんは、小児がかかるさまざまながんの総称です。一般的には15歳未満にみられるがんのことです。一般的ながん罹患の好発年齢は40歳以上であり、罹患数も少なく情報も少なく専門的治療を行う施設が限られるのも特徴です
当院では小児がんの治療について診療しておりません。このため、小児がん拠点病院をはじめとする専門治療施設にご紹介を行っています。ご相談になりたいかたは、当院がん相談支援センターまでご相談ください。
小児がん拠点病院の指定を受けている医療機関は下記のサイトをご覧ください。