健康管理センター長 挨拶
世界の長寿国になった日本ですが、これからは健康で過ごせる健康寿命を延ばして、生活の質を高めることが重視されます。日本人に多い疾患は、がん、脳卒中、心臓病、糖尿病および肝臓・腎臓・肺等、全身臓器の病気で、生活習慣病と呼ばれているものです。人間ドック・健康診断等により、これらの早期発見・早期治療が可能になるほか、受診結果を健康作りのバロメーターとしてお役立ていただくことができます。
より健康で幸せな毎日を送るため、定期的(年1回)な人間ドック・健康診断等をお勧めいたします。 どうぞお気軽に当センターをご利用いただき、皆さまの健康管理にお役立てください。
健康管理センター長 斉藤 司